フルーツの情報真夏に食べる贅沢品!高知の山北温室みかん

  1. ホーム
  2. ブログ
  3. フルーツの情報
  4. 真夏に食べる贅沢品!高知の山北温室みかん

夏が旬!山北温室みかん


こんにちは。

四国地方もようやく梅雨明けし、全国各地で30℃を超える暑さが続いています。体調管理には十分気をつけてお過ごしください。

高知県では、現在山北温室みかんが出荷最盛期を迎えています。みかんが旬の時期である冬に比べて生産量は少ないですが、その分、希少価値が高いみかんです。

200年以上の歴史を誇る山北みかん



高知県香南市香我美町山北地区で生産されている山北みかんは、高知のみかん処として有名です。4月頃から9月頃までは、温室(ハウス)栽培が、9月頃から冬にかけては、温暖な気候を生かした露地栽培が行われています。

このみかんは、温州みかんの仲間です。温室栽培では、4月の出始めは極早生、6月頃から8月頃までは早生、8月下旬頃から9月にかけては雨よけみかんと言って品種が異なります。極早生みかんは、酸味を感じられるすっきりした味で、早生みかんになると甘味やコクが増していきます。雨よけみかんは、ビニールハウスの天面を残し、横はビニールを取り除いて栽培されています。見た目は青いですが食べ頃の状態で、爽やかな酸味と優しい甘味が魅力です。


贈答用に!山北温室みかん2.5kg箱


この時期は、酸味と甘味のバランスがとれた、最も人気の高い早生みかんが食べられます。ハウスの中で、温度や湿度が管理され丁寧に作られている為、価格も高くなってしまいます。しかし、その分見た目・味ともに安定した品質に仕上がります。冷蔵保存で日持ちする為、少人数世帯への御中元にもおすすめです。

夏バテ防止にも!


美味しいから思わずつまみ食い♪


山北温室みかんは、薄皮が柔らかく甘くて食べやすい為、赤ちゃんからご年配の方まで安心して食べられます。更に、栄養面でも優れています。

コラーゲンの生成や抗酸化作用など、生体機能に関与するビタミンCを含みます。暑さや疲労などで体がストレスを感じると、ビタミンCは大量に消費されるのでこの時期特に必要な栄養素です。また、酸っぱいと感じる酸味の成分クエン酸は、新陳代謝向上・疲労回復効果があったり、腸を刺激して便秘解消にも効果的です。



みかんの外皮の内側にある白い部分は、アルベド維管束というものでできています。これらにはビタミンPが豊富に含まれており、ビタミンCとの相乗効果で毛細血管を丈夫にする働きがあります。その他、腸内環境を整える食物繊維など、栄養豊富なので残さず食べるようにしましょう。

果物は、1日の摂取量の目安が成人で200gとされていますが、日本人の平均は、その約半分しか摂取できていないそうです。みかん1個がおよそ100gなので、2個食べれば1日の摂取量を満たすと思えばお手軽ではありませんか?


夏場は丸ごと冷凍もアリ⁈


何と言っても、暑さでバテているときに冷やしたみかんを食べるのは最高です!

夏場に貴重なみかん。甘~いみかんを冬まで待てないという方は、今がちょうど食べ頃の山北温室みかんを是非味わってみてくださいね(^^)

山北温室みかんを見てみる