スタッフブログ見上げてごらん高知の空を!端午の節句は「フラフ」でお祝い

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神池鯉のぼりまつり


こんにちは。

端午の節句が近づいてくるとよく目にする「鯉のぼり」。男児の健やかな成長を願って家庭の庭先に飾られます。

高知県では、鯉のぼりと並んで「フラフ」という金太郎や桃太郎などが描かれた大きな旗を飾る風習があります。この風習は明治時代から始まり高知県東部地域~高知市辺りで行われ、高知県の伝統工芸品となっています。

フラフの語源は、旗を意味するオランダ語(VLAG)や英語(FLAG)の発音が土佐流に訛ったものと言われていますが諸説あります。

職人技が光る一点物


青空に大きくはためくフラフ(南国市西島園芸団地)


フラフに描かれている絵は全て手描きで、1枚を仕上げるのに1ヶ月半ほどかかります。完成までの工程は全て手作業で行われる職人技!

・染料と顔料で両面から丁寧に染め抜かれています。「表から見ても裏から見ても美しく」印刷染めとの大きな違いはココです!

・オリジナルの絵の他に、家紋や子供の名前も入れられます。

・サイズは幅が約1.5mから約7mにもなるものまであります。庭先に出すと毎日上げ下ろしが必要であったり、天候にも左右されがちですが、最近は部屋に飾る方も多いそうです。飾る場所によってサイズを選ぶと良いでしょう。

生まれてきたお子さんに、世界に一つだけのフラフを贈ってみてはいかがでしょう?(^^)

鯉のぼり・フラフのイベント

フラフの県内シェア4割を誇る香美市。

「神池鯉のぼりまつり」では、青空で優雅に泳ぐ鯉のぼりとフラフを観ることができます。

神池鯉のぼりまつり(香美市物部町神池)

たくさんのかかしもお出迎えしてくれる、ちょっとした観光スポット。道幅が狭くスリリングな道のりなので運転には十分お気をつけください。

 

また、高知県の夏の風物詩「よさこい祭り」にも使用されているフラフ。演舞中に大きくフラフを振るパフォーマンスには圧倒されます(^^)

高知県が発祥地!約70年もの歴史を誇るよさこい祭り

このようにお祝い事やイベントに使用されているフラフは、縁起物として昔から高知県で大切に扱われています!



見上げると青空に映える美しいフラフ。強い風を受けながら力強くはためく様は、見る人にパワーを与えてくれるような趣深さを感じます(^^)

高知にお越しの際は是非ご覧になってください!

 

5月5日は、子供の日。また、メロンの日でもあります。

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