スタッフブログ夏の涼味ところてん。高知は「かつおだし」と「生姜」で食す

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高知県中土佐町久礼湾の風景


こんにちは。

今日は夏至。1年のうちで最も昼の時間が長くなり、本格的な夏が始まります。夏バテなどしないように、日々の体調管理には気をつけていきましょう。

今日は夏の涼味「ところてん」のお話です。


ところてんの原料「天草」


ところてんとは、天草などの紅藻類を茹でて煮溶かしたものを冷まして固めたものです。一般的に、それを天突きと呼ばれる器具で、細長く麺状にしたものを食べます。

ところてんの日


暑い夏にピッタリ!


6月10日はところてんの日。

日付は、ところてんの原料である天草の漁の解禁後で、初物が味わえる時期に合わせ、「ところ(6)てん(10)」と読む語呂合わせから。伊豆ところてんを盛り上げ全国発信する組織である、伊豆ところてん倶楽部によって制定されました。

ところてんの栄養は?

90%以上が水分で低カロリーなところてん。そして、主な栄養素は食物繊維で、腸内環境を整える効果などがあります。その中でも、水溶性食物繊維不溶性食物繊維の両方が含まれていて、食物繊維を摂る際はこの2種類のバランスが必要とされています。

地域によって異なる食べ方

ところてんにかけるものと言えば、関西では黒蜜、関東では酢醤油で食べることが多いようですが、高知県では「かつおだし」で食べるのが定番!


坂本龍馬が目印!


坂本龍馬のパッケージでお馴染み、関西麺業㈱のところてん。高知県室戸海洋深層水を使用しています。さばぶし、かつおぶしのさっぱりしたダシが食べやすく、何杯でも食べられそうです。



宗田節のおダシが効いてます


横山麺業㈱の宗田節のところてん。ダシには高知県土佐清水市産のマルソウダガツオから作られた、宗田節と昆布を使用しています。その他、室戸産天然天草を使用していたりと高知にこだわった一品です。



創業大正10年のところてんのお店


高知県土佐久礼にあるところてんの店「高知屋」


高知県土佐久礼にある「高知屋」さん。ここで食べられるところてんは、天草を100%使用することで独特の食感を出しています。ダシには、土佐沖で捕れたじゃことかつおぶしをブレンドしたものが使用されています。薬味の生姜が効いていてとっても美味しい!生姜はもちろん生産量NO.1の高知県産。


天草100%で優しい味わい


ネギ、ゴマなどの薬味を加えると、更に味わい深くなるところてん。高知のかつおだしで食べるところてんは、飲み干せるほどのさっぱりした味が魅力です(^^)是非お試しください♪