野菜の情報きゅうりはこう食べる!高知スタイルのちくきゅうがお洒落♪

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こんにちは。

もうすぐ春分の日です。この日を境に昼の長さが長くなっていき、いよいよ春本番となります!

先日、今が収穫最盛期のきゅうりの生産地へ行ってきました。 高知県では冬から春にかけてきゅうりのハウス栽培が盛んに行われます。

きゅうりの生産地


きゅうり農家・川田さん(高知市春野町)


高知市春野町で50年にもわたりきゅうりを生産されている川田さん。ハウス内には、収穫間近のきゅうりがたくさんなっていました。

つるや茎を支柱に結びつけて固定する「誘引」を行い、川田さんの背丈を超える高さにまで成長したきゅうりの樹。この誘引整枝をすることによって、植物の形を整え実や花をつけやすくしていきます。



川田さんのきゅうりは、弊社もお取引をさせていただいております。その品質は市場の数あるきゅうりの生産者の中でも特に美しいものだと評価が高いです。際立ったこだわりはないんです、とおっしゃる川田さんですが、良質なものを出荷することへの心がけは人一倍です。



毎月19日は「いいきゅうりの日」



JAや県連、卸会社など全国のきゅうり出荷団体で結成された「いいきゅうりの日プロジェクト」により定められたいいきゅうりの日。

4月を除く毎月19日は「い(1)い きゅう(9)り」と読む語呂合わせから、制定されました。

ちなみに、4月19日を除いているのは、JAあいち経済連の西三河冬春きゅうり部会が4月19日を「良いきゅうりの日」と登録している為です。

きゅうりは栄養がない?



きゅうりの約95%は水分でできています。

一部では栄養がなさそうだと言われるきゅうりですがちゃんとした栄養があります。その中でも「カリウム」は余分な塩分を体外に排出する働きをしたり、皮に含まれる「β-カロテン」は体内でビタミンAに変化し免疫力を高める効果が期待できます。

更に、近年発見された物質「ホスホリパーゼ」は脂肪を分解する働きがありダイエット効果があることがわかりました。この物質は、加熱に弱いので生で食べるのがおすすめです。

高知スタイルはやはりコレ!


きゅうりを丸ごと使った高知スタイルの「ちくきゅう」


きゅうりとちくわを使った料理「ちくきゅう」。高知県では、きゅうりを一本丸ごとちくわに詰めます。



ちくわの原料は白身魚で高タンパク低脂肪であるのが特長です。食塩量が多いのが気になる点ではありますが、きゅうりと一緒に食べ合わせることで余分な塩分を体外に排出することができます。

ちくきゅうは簡単に調理ができて栄養もしっかりとれるだけでなく、理にかなっている料理なのです!

食卓やお弁当の彩りに!

お酒のおつまみにもいかがでしょう?

 

春の暖かさと共に、みずみずしい食べ物を好む時期となった今、大活躍するきゅうり。

皮までしっかり食べて、水分のみならず栄養も補給しましょう!

あと一品に迷ったら、是非高知スタイルのちくきゅうで食卓を彩ってみてください(^^)